新しい歴史教科書をつくる會宮城縣支部の主催で講座をやります。
http://ameblo.jp/tsukurukai-miyagi/entry-11877065111.html
日時:
平成26年6月28日(土)14:00開場、14:30開會、17:00ごろ閉會。
【場所】宮城野區文化センター。仙臺市宮城野區五輪2-12-70。
 最寄驛:仙石線陸前原ノ町驛。
仙臺驛東口のセンターではありませんのでご注意を。地圖:
https://www.google.co.jp/maps/place/%E5%AE%AE%E5%9F%8E%E7%9C%8C%E4%BB%99%E5%8F%B0%E5%B8%82%E5%AE%AE%E5%9F%8E%E9%87%8E%E5%8C%BA%E4%BA%94%E8%BC%AA%EF%BC%92%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%91%EF%BC%92/@38.2659975,140.9101918,18z/data=!3m1!4b1!4m2!3m1!1s0x5f8987eec5f08349:0xca198496a7f80f55?hl=ja

會費1000圓(資料代等)。申し込み不要。會員以外の方でも參加可能。
新刊拙著『尖閣反駁マニュアル百題』の内容を解説しますので、當日は出血廉價販賣も有ります。
會議室情報などの追加情報がある可能性がありますので、續報をお待ちください。

以下のやうな内容を喋りたいと思ってます。
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「支倉常長は尖閣を目睹したか~東北大學の三史料に見る尖閣航路」  
尖閣諸島についてチャイナ琉球間の東西航路ばかり注目されるが、「長崎ー尖閣ー與那國島ー臺灣東岸ールソン」といふ南北航路も忘れてはならない。朱印船時代の南北航路を記述した「船乘りぴらうと」(東北大學藏)などに尖閣の記録が見える。南北航路はチャイナと無關係である。西暦千六百二十六年にルソンのスペイン人がこの航路を切り拓いたと思はれるが、それ以前に日本人が航行してゐた可能性も否定できない。東北大學藏の地圖「小加呂多」は尖閣を明示してをり、西暦千六百二十六年以前の製作かも知れない。支倉常長は歐洲からルソン經由で西暦千六百二十年に歸國したが、その時スペイン船はまだ尖閣南北航路を切り拓いてゐなかった。やがて十八世紀になると、清國の侵略が臺灣島の西海岸から最北端まで至る。東北大學藏「按針似看山譜」には、最北端の鷄籠を通り過ぎると「東洋の釣魚臺が見える」と記録されてゐる。臺灣島までは「東洋」でなく、過ぎれば「東洋」海域であり、尖閣は「東洋」に含まれる。これは初めて披露する新事實である。臺灣附屬島嶼説は全く成り立たない。新刊『尖閣反駁マニュアル百題』をめくりつつ解説する。
小加呂多
東北大學藏「小加呂多」▲
http://www.i-repository.net/contents/tohoku/kano/ezu/sho/sho.html
http://www.i-repository.net/contents/tohoku/kano/ezu/sho/l/6x02y02.jpg

新刊『尖閣反駁マニュアル百題
表紙6