【スクープ!】「日中合意文書」は無かった!
外務省電話取材報告[桜H26/11/15]
https://www.youtube.com/watch?v=oo_UXEOcqgM
……といふが、尖閣合意にはアメリカも贊意を表明し、
仲介したことを認めてゐる。
しかし岸田外相は法的拘束力無しと明言した。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2014111402000120.html
これは國會批准も無く、内閣の正式決定ですらない。
マスコミの誤報ではなく、國際法上無効のものを、
あたかも有効であるかの如くに日米チャイナ三國が共謀
して裝ったのだ。國際法とか公式の面に上げない形で
國際政治を取り仕切りたいから、こんな文書になった。
三國聯合詐欺であり、「國際法の支配」といふ安倍首相
の主張を自ら骨拔きにしたのだ。中村耕一郎著、
「国際合意論序説―法的拘束力を有しない国際合意について」
http://www.amazon.co.jp/dp/4887134592
なる題目の書も有るが、今度の尖閣合意は共同聲明ですらなく、
河野談話のやうな政治家の責任で出した談話ですらない。
合意を取りまとめたのは最終的に外務省ではなく、
内閣の國家安保會議の事務局長、谷内正太郎氏だ。
安倍首相の肝煎りで出來たNSC、まさしく首相の側近だ。
「側近備忘録政治」に三國首腦が乘ったのだ。
しかしこれが實質的拘束力を持つことになる。
そんな尖閣言語戰の始まりだ。國際法は尖閣戰から退場した。
言語戰では、尖閣史が100對ゼロであることが益々重要になる。
櫻外務省尖閣