- 尖閣480年史 - いしゐのぞむブログ 480 years history of Senkakus

senkaku480 石井望。長崎純心大學准教授。電子メールishiwi@n-junshin.ac.jp (全角@を半角にしてご使用下さい)。 電話090-5084-7291。 日本安全保障戰略研究所研究員。

大人氣ビデオで英語の勉強。
Chris Martenson「Lying Virologists and Self-Inflicted Wounds.
--- Bombshell! Covid-19 Virus Lab-Made? Fauci Connected?」




Chris Martenson。怪しい人物。




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https://doi.org/10.1537/asj.111.19
    Anthropological Science  111 巻 (2003) 1 号
「アイヌから検出された JC ウイルス DNA の系統解析—アイヌの起源と多様性の解明へ向けて—」余郷嘉明, 鄭 懐穎, 長谷川 政美, 杉本 智恵, 田中 新立, 本庄 健男, 小林 伸好, 太田 信隆, 北村 唯一 2003 年 111 巻 1 号 p. 19-34

JCウイルス分布アイヌ

 28頁から年代の考察について。
 EU型(シベリア)、MY型(繩文)、MX型(アイヌ固有種甲)、MY-x型(アイヌ固有種乙)、CY型(彌生)。JCウイルスでは父系を區別できないので、人の母系ミトコンドリアとほぼ同じやうなものだらう。
 EU型(シベリア)とMY型(繩文)とは、ともに一萬年未滿とのことである。これでは粗過ぎて、EU型がいつ渡來したのか分からず、繩文時代に既にEU型が渡來してゐたといふ根據にはならない。ただ、ある年代から以後に繩文人種とシベリア人種が北海道に混在してゐたことは分かる。
 一方、アイヌ固有のMX型は三萬年前分岐の繩文古種である。同じくアイヌ固有のMY-x型は二萬年前から一萬年前の間に分岐した繩文古種である。この二種がアイヌの血統に少しでも留存してゐるのだから、繩文人は極めて古くから北海道に住んでゐたことが分かる。北海道先住民が繩文人であることは間違ひない。繩文土器文化開始の一萬六千年より倍も古いのだから、驚くべき古さだ。繩文土器以前から繩文人が存在したといふことになる。
 近年、人のDNAにもとづき、アイヌは北海道繩文先住民の後にシベリアから流入混血したといふ説が有力だが、このウイルス解析はその説と矛盾しない。考古學では鎌倉時代頃に北海道にオホーツク文化が出現するので、それがアイヌの始祖だと考へられてゐる。
 また、論文中でCY型(彌生)が琉球の主流だとする。沖繩本島人のミトコンドリアは彌生型を主流とするが、東日本繩文型(M7a, N9b)も多い。ウイルス解析に合致する。

ミトコンドリア沖繩篠田

DNAが解き明かす日本人の系譜野口Y染色體


論文解説ブログ。 

「アイヌ検出JCウィルスDNA系統解析」
 https://doi.org/10.1537/asj.111.19
 
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「JCウイルスからみた日本人の起源と多様性」  余郷嘉明 北村唯一 杉本智恵
  「Science of humanity Bensei」 (42), pp.60-73, 2003-04 (未複製)。
https://ci.nii.ac.jp/naid/40005803342

『日本列島の人類学的多様性』
日沼頼夫・崎谷満編 2003年
    HLAと人類の移動■徳永勝士
    遺跡発掘骨のミトコンドリアDNA解析■篠田謙一
    西日本に多い成人T細胞白血病■木下研一郎
    成人T細胞白血病ウイルスと民族疫学■田島和雄
    成人T細胞白血病ウイルスの系統分析と人類の移動■三浦智行
    JCウイルスからみた日本人の起源と多様性■余郷嘉明・北村唯一・杉本智恵
    ユーラシアの言語分布とその多様性■池田哲郎
    裏日本縄文語とアイヌ語■小泉保  
    日本列島における人類学的言語的多層構造■崎谷満


關聯:
http://senkaku.blog.jp/2019070980369312.html


五月一日で、令和改元から一周年。幻の元號となった「開和」。八重山日報、日曜談話連載「小チャイナと大世界」第二十囘(令和二年四月十二日)を特別無料公開。 
http://www.shimbun-online.com/product/yaeyamanippo0200412.html
 ここから毎週、4/19, 4/26, 5/3, 5/10, 5/17, 5/24に連續で「開和」解説。

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小チャイナと大世界(二十)  石井望(談)  
  日本書紀「開和」  日いづる処の幻の元号  
 
 令和改元から周年を迎えようとしています。昨年4月1日、新元「令和」が発表され、同日午後の長崎純心大学の入学式後挨拶で、私は「令政和治」良い政治、「令風和月」良い景色、「令色和貌」良い姿、「令音和声」良い音、などの四字成語を作ってみよう、と新入生らに提案しました(尖閣大航海時代70、71)。  
 実は私は『日本書紀』推古天皇15(607)年の「開和」こそ新元にふさわしいと考え、二年前から専門家らに推薦していました。日本史の中でも栄光の年代の一つとされるこの年、小野妹子を隋に派遣し「日出づる処の天子」と述べたことで有名です。その年の春分の日に女帝は神道の春季皇霊祭を行なうため、
 「陰陽開和、造化共調」(陰陽開和し、造化ともにととのう)
と詔して、皇祖(ここでは大国主の神)を祭りました。摂政聖徳太子による代作だと考えられます。
 この時代、仏教のインド的国際基準にもとづく対等外交が諸国間の通例となっていて、聖徳太子はユーラシア流儀の外交を推進しましたが、それでも古来の神道を忘れないのが詔の趣旨です。
 このような背景のもとで遣隋使が派遣されました。その治世を象徴する「開和」ほどめでたい言葉はありません。明治、大正、昭和、平成のMTSHからも外れ、諸国の年号に一度も使われたことがありません。
 なお漢籍では「開和」が稀(まれ)に出現しますが、「陰陽開和」四字は全く出現しません。漢文として自然であるため、先行研究ではこれを道家(どうか)思想と誤解したものもありますが、道家文献にも全く出現しません。道家の陰陽は対立概念ですが、開和は日本的融和概念です。
 しかし残念ながら、平成30(2018)年の末、ある人が開和を商標申請しました。明けて2月に私は異議を申し立てましたが、このほど令和2年春、異議は特許庁から却下されました。商標となった以上、次の年号となる可能性もほとんど無くなったでしょう。そこで今日、開和について公開する次第です。
連載020開和日本書紀卷22公文書館藏
 『日本書紀』巻22、国立公文書館、和31741番。  

陰陽開和五社稻荷
  五社稻荷參道。インターネットより。


關聯リンク:




http://senkaku.blog.jp/reiwa_genjin.html
http://senkaku.blog.jp/2018012874700117.html
http://senkaku.blog.jp/2020032382517963.html


立命館上久保誠人氏。九月入學の目的が全部逆です。
(1)優秀な留学生を受け入れやすい
(2)優秀な海外の若手研究者・教員を受け入れやすい
(3)海外の大学との交流を加速できる  
https://diamond.jp/articles/-/236218
 三つ全部逆です。外から受け容れる目的だと日本が破壞されます。日本の若者を外に送り出すことを目的に九月入學制を設計すべき。(1)優秀な日本人学生を送り出しやすい。(2)優秀な日本の若手研究者・教員を送り出しやすい。(3)海外の大学に於ける交流を増やし易い。


インターネットで拾った言葉。
「何をすべきか定まってる時の日本人は強いよ。
何していいかわからない時の日本人は脆いよ。」

 うまい言ひ方、著作權無視であちこちに使はせてもらひます。つまり、指導者になれない日本人、戰略無き日本人、ただ耐へる、働く、繼續する、これだけは得意な日本人。この特性は變はらないでせうね。でも少しは變へて向上しないといけません。若者を外に送り出すべきです。
 先進國基準の九月入學の議論が高まってゐますが、外から留學生を受け容れることを優先してはいけません。日本の若者を外に送り出すことを目的とすべきです。國外で指導力や戰略まで身に着けなくてもいい。敗北してもいい。ただ、外の世界で敗北を知る。ファシストらの戰略の怖さを知る。これが大切。
 チャイナに戰略があるといふのはフェイクです。先進國が甘いので、チャイナはただやりたい放題やってるだけです。遺傳子操作も電子ビッグデータも、やりたい放題。結果として三十年後、遺傳子操作で智能五割向上したチャイナ人だけしか東大ハーバードに合格できなくなり、その世代が中堅となる頃には世界統治が始まるでせう。
 何せ、受精卵に遺傳子操作を施して、九割の失敗作は廢棄することが彼らには可能です。だから智能向上に成功するのも速いでせう。十年後には第一世代が産まれると私は預測します。
 遺傳子操作を受けない次世代の日本人がこれに勝つことは不可能です。ではどうするか。唯一できることは、どんな状況下でも鬪志を失なはず、勇み戰ふ若者を育てることです。基本は國語力、そして外界經驗が必要。そのために九月入學は、日本人を送り出すための制度にすべきであり、外から受け入れるための制度になってはならない。しかし不幸にも、現政府は受け容れ中心で動くだらう。私はさう預測する。何故なら戰略も指導力も無い日本だから。


https://www.jiji.com/jc/article?k=2020043001359
「9月入学、具体化作業入り 来秋想定、6月にも方向性―政府」
時事通信、2020年05月01日07時05分

 政府は30日、新型コロナウイルス感染拡大による休校長期化を受け、「9月入学」の実現に向け具体的な検討作業に入った。来年秋からの制度化を想定。杉田和博官房副長官が関係府省の事務次官を首相官邸に呼び、導入に向けた論点整理を急ぐよう指示した。大型連休明けから検討を本格化させる。

9月入学、経済界は歓迎 国際化、通年入社に寄与
 新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言の延長期間が5月末までで終了すれば、検討結果を踏まえ、安倍晋三首相が6月上旬にも方向性を打ち出すことも検討している。
 文部科学省は4月上旬に首相に検討を進めることについて内諾を得ていた。政府関係者によると、首相は9月入学実現に強い意欲を示しているという。
 首相は30日の参院予算委員会で「今後、学校再開に向けた状況を見極めつつ、文科省を中心に、9月入学も含めてさまざまな選択肢を検討していく必要がある」と述べた。
 全国の学校では児童・生徒の感染を予防するため臨時休校が続いている。政府は自宅で学習できるオンライン授業の普及を促しているが、自治体によって取り組みに差があり、学力の「地域格差」拡大が懸念されている。
 感染終息のタイミングによるが、全国一律に9月入学で仕切り直せば、こうした不安を払拭(ふっしょく)できる可能性がある。欧米や中国では9月入学が主流で、留学生のがスムーズになるメリットもある。
 一方、国や自治体の会計年度、企業の採用スケジュールなど4月スタートを前提にしてきたシステム全体への影響は大きい。新型コロナウイルス感染で社会全体が混乱する中、こうした大規模な制度改正を同時並行で行う余力があるのかについて懸念する声も出ている

九月入學吉村小池



日本、窒息の危機  
  やばすぎる。




僕はパンデミックも大恐慌もそれに続く紛争の世界的拡大も全て心底恐れています.しかし最も被害の大きな恐るべき現象は、無能な政府の下で怯えきった大衆が「議員給料をカットせよ!」だとか言うポピュリズム政治家に煽られて全体主義が巻き起こること.

この状況を打破しないと本当に皆死んじゃいますよ。経済の仕組みを分かっている我々からすると、血流であるキャッシュのフローが止まってるから暫くするとこの人死なはるわって分かる訳ですよ。






「中国文化のイスラーム受容に関する研究」長谷部茂。
http://id.nii.ac.jp/1579/00000007/
 拓殖大學博士論文。2015年。

 宋學・朱熹らが回教イスラムの浸潤を受けた説。第21頁から、陳鐘凡、宮崎市定、陳子怡らの説を紹介しつつ討論。
 丁度この論文の頃、私のゼミ生が、イスラムが朱子學の元となったことを卒論の主題とした。その際に長谷部茂氏の先行論文を參考にした。長谷部氏は既にこの趣旨の研究を幾つか發表してゐて、その集大成がこの博士論文である。ゼミ生はこの博士論文を目にする前に卒論を提出して卒業した。今はエリート商社マンの妻として子育てにいそしむ。
 宋學・朱子學は佛教を剽竊したこと良く知られるが、私はそれよりもイスラム教にそっくりであり、朱熹は福建の人だから、イスラム商人から浸潤を受けたのだらうと、若い頃に思ってゐたのだが、專門外なので特に何も書かなかった。宮崎市定氏がただ思ったのと同程度の話に過ぎない。中華民國初期の陳子怡の研究は知らなかったので、長谷部茂氏の研究を見て成程と思って、卒論生にこれを題材にしてはどうかと薦めたわけである。中々個性的なゼミ生で、大いに興味を持ち、積極的に卒論を書いた。勿論長谷部氏から見ればお笑ひ程度の卒論だが、良いではないか。
長谷部茂拓殖
 長谷部氏(拓殖大學ホームページ)





父系皇室のお勉強。民間(皇族外)からの入内は、ほとんど藤原氏の專權であったこと、
中學生で習ふが、皇族外からの皇后の初例は、いはのひめ(仁徳天皇后)ださうである。

 世界大百科事典 第2版「いはのひめ」に曰く、
https://kotobank.jp/word/-437007
「仁徳天皇の皇后。武内宿禰(たけうちのすくね)の孫にあたり,皇族外の身分から皇后となった初例とされる。」

と。ウィキペディア「皇后」 
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9A%87%E5%90%8E
  曰く、「8世紀に、光明皇后が磐之媛の例を先例として皇后に冊立され」。

と。その武内宿禰は皇族外かと思ったら、皇室父系の子孫ださうだ。いはのひめは皇族五世くらゐか。ともあれ、いはのひめを先例として、藤三娘(光明皇后)から臣籍立后が通例となった。
 なほ神武天皇の皇后は大物主系であり、第二代綏靖、第三代安寧の皇后は、いづれも大物主を父系とする一族(三輪山・出雲大社の一族)から出た。大物主は皇室の前のやまとの主なので、皇室外の民間人ながら、國讓りによる融和の國體を示すのがこの三代の皇后であらう。繩文と彌生との融和に擬してよい。

磐之媛命陵
磐之媛命陵。奈良市内。


http://archive.vn/HmOlf

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「新冠病毒基因測序溯源:警報是何時拉響的」財新網  02月26日

石井望按:
 近日來,武漢病毒之危害性,尤其它會破壞血液循環系統及免疫系統,導致血栓遍身(血液凝塊塞住毛細微管),已在歐美發現多起患者,而肺炎只不過是微管發炎的其中一種病徴而已。武漢衛生當局可能在2019年十二月底早已瞭解此危害性,纔能在一月二十三日就率先宣布前所未有的武漢封城。直至二月下旬,世界各國尚不明瞭此真相,只覺得封城下的China是一個恐怖的國度。為什麼China當局高度警惕的時間這麼早?武漢研究所在去年以前已積累了數百乃至千餘種蝙蝠冠狀病毒樣本,已是舉世所知。令人懷疑武漢研究所是今次病毒來源。
 以下是在全球遍行轉載的「財新」二月二十六日報導,原網速遭刪除,現保存在網路資源庫。其中有云:

“2019年12月26日剛上班,發現有壹個樣本報出了敏感病原體——SARS冠狀病毒,  分析結果提示這個病原體跟Bat SARS like corona virus(蝙蝠類SARS冠狀病毒)最相似,

壹位基因測序公司人士透露,2020年1月1日,他接到湖北省衛健委壹位官員電話,通知他武漢如有新冠肺炎的病例樣本送檢,不能再檢;已有的病例樣本必須銷毀,不能對外透露樣本信息,不能對外發布相關論文和相關數據,“如果你們在日後檢測到了,壹定要向我們報告”。

12月30日拿到病毒樣本的中科院病毒所,2020年1月1日進行病毒分離,1月2日完成了病毒的基因測序,1月5日分離得到病毒毒株,1月9日完成國家病毒資源庫入庫及標準化保藏。


全文如下。
https://archive.li/YylMt
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「新冠病毒基因測序溯源:警報是何時拉響的」

追根溯源,截至2月24日已緻2660多人死亡、77000多人確診感染的新冠病毒。這種與SARS相近的新型冠狀病毒何時被發現?財新記者通過多方採訪,並梳理相關論文、數據庫資料印證,使信息拚圖逐漸完整地浮現出來。

種種證據顯示,在去年12月底之前,有不少於九名不明肺炎病例的樣本被從武漢各醫院採集,基因測序顯示病原體是壹種類SARS冠狀病毒,這些檢測結果陸續回饋醫院並上報給了衛健委和疾控繫統。直至1月9日,央視報道,“武漢病毒性肺炎病原檢測結果初步評估專家組”正式宣布病原體為“新型冠狀病毒”。

首例12月27日即出結果

2019年12月15日,壹名65歲的華南海鮮市場男性送貨員開始發燒。12月18日,他來到武漢市中心醫院本院(南京路院區)急診科看病,醫生懷疑可能是社區獲得性肺炎,將其收治入該院急診科病房。社區獲得性肺炎是壹類由細菌、病毒、衣原體和支原體等多種微生物所引起的肺炎的泛稱,主要臨床症狀有咳嗽、伴或不伴咳痰和胸疼。

12月22日,這位病人病情加重,進入ICU,醫生們使用了各種抗生素治療無效。武漢市中心醫院呼吸內科主任醫師趙蘇教授告訴財新記者,12月24日,呼吸內科壹名副主任醫師對這位病人進行了氣管鏡採樣,然後將病人的肺泡灌洗液樣本送到第三方檢測機構廣州微遠基因科技有限公司進行NGS檢測,希望利用其基於宏基因組學的二代高通量基因測序技術(mNGS),找出病原體。肺泡灌洗是壹種清除肺泡內炎性分泌物等、改善呼吸功能的治療方法,對下呼吸道和肺部疾病來說,肺泡灌洗液中的病原體含量高於咽拭子。

微遠基因全稱廣州微遠基因科技有限公司,成立於2018年6月。其招聘廣告稱專注於腫瘤學和感染病原學精準醫療,擁有基於二代高通量測序技術的測序平臺(NGS)。

“自華大基因利用測序技術起家以來,國內大大小小出現了好多家基因測序公司,這些年我們各類醫學研討會上,二代高通量基因測序技術不斷被介紹,這些公司也派出醫藥代表到各大醫院宣講。”趙蘇對財新記者說。華大基因(300676.SZ)全稱為深圳華大基因股份有限公司,原名北京華大基因研究中心,成立於1999年,先後完成了國際人類基因組計劃中國部分、水稻和大熊貓基因組計劃等多項具有國際先進水平的基因組研究工作。2017年7月以“基因測序第壹股”登陸創業板,是全球最大的基因組學研發機構。

另壹位武漢協和醫院的醫生也介紹,“測壹次,600萬個堿基序列,3000圜,這3000圜能查出來病原體究竟是什麽病毒或者細菌,就可能救命。”

壹般來說,基因測序公司應當在三天後,也就是12月27日反饋檢測結果,但微遠基因並沒有給出書面報告。“他們只是電話通知我們,說是壹種新的冠狀病毒。”趙蘇說。此時這名病人已經於12月25日轉入武漢同濟醫院。

2020年2月21日,這個病例的基因檢測信息,被微信公號“微遠基因”的壹篇文章披露出來。該篇公號文章寫道,中華醫學雜誌(英文版)於1月27日發表論文,介紹新型冠狀病毒發現始末,微遠基因參與了新型冠狀病毒早期發現工作。

前述發表於《中華醫學雜誌(英文版)》的論文,是指1月29日發表的“鑒定壹種能引發人類嚴重肺炎的新型冠狀病毒:壹項描述性研究”壹文。論文作者來自中國醫學科學院/北京協和醫學院病原生物學研究所(下稱中國醫學科學院病原所)、中日友好醫院、湖北省疾控中心、武漢市金銀潭醫院、武漢市中心醫院、廣州微遠基因科技有限公司等單位。微遠基因的首席技術官許騰為該論文共同第壹作者,CEO李永軍和首席運營官王小銳為署名作者。李永軍曾任中國醫學科學院病原所生物信息分析員。

根據該論文,研究人員收集了湖北武漢金銀潭醫院5例重症肺炎患者的臨床資料和支氣管肺泡灌洗樣本,進行了病原宏基因組學(mNGS)分析。結果在這些樣本中都發現了壹種此前從未報告過的、與SARS病毒核苷酸序列相似度達79%的冠狀病毒。文中顯示,這5名患者的樣本中,最早進行基因測序的臨床樣本是12月24日採集到的壹位65歲病人樣本。他12月15日發病,症狀為發高燒、咳嗽,少痰。18日入院,12月22日住進ICU。16天後仍持續高燒,並發展為嚴重的呼吸急促。

與上述信息同樣高度契合的,是微信公號“小山狗”1月28日曾發布過的壹篇題為“記錄壹下首次發現新型冠狀病毒的經歷”的文章。作者在留言區自稱就職於位於廣州黃埔的壹家民營企業,文中記錄:“2019年12月26日剛上班,還是如往常壹樣先大概瀏覽壹下這壹天的mNGS病原微生物自動解讀結果。意外的是,發現有壹個樣本報出了敏感病原體——SARS冠狀病毒,有幾十條的序列,且這個樣本只有這麽壹個有意義的病原體。心頭壹緊,趕緊後臺查看詳細的分析數據,發現相似度並不算很高,只有大約94.5%。為了確認結果的可靠性,開始了詳細分析。探索版的分析結果提示這個病原體跟Bat SARS like corona virus(蝙蝠類SARS冠狀病毒)最相似,整體相似度在87%左右,而跟SARS的相似度是約81%。”

據作者透露,該患者樣本的採集時間也是12月24日。文中提到,“前端反饋這個患者病重,著急要檢測結果,但是這麽壹個重大的病原體確實不可輕易報出,中午跟幾個領導緊急開了個會,決定繼續深入分析,延遲發放報告,同時分享數據給中國醫學科院病原所壹塊分析”。中國醫學科院病原所,就是上文提到的《中華醫學雜誌(英文版)》論文作者單位之壹、微遠基因CEO李永軍曾供職的中國醫學科學院病原所,其直屬上級中國醫學科學院院長是中國工程院副院長王辰院士。

12月27日,該實驗室組裝出了接近完整的病毒基因組序列,數據同時也共享給了中國醫學科學院病原所。“基本可以確認這個患者的樣本裏面確實有壹個跟BatSARSlikecoronavirus類似的新型病毒。”文章寫道,“當時得到的信息是這個病人回過老家,不排除接觸過蝙蝠。意識到了問題潛在的嚴重性,對實驗室做了全面清理消毒,樣本無害化銷毀,實驗操作相關人員進行了相關監測。中午前已經跟醫生溝通了,患者也隔離了”。

“應該就是我們首次發現了這個新型冠狀病毒吧。”“小山狗”壹文還給出了GISAID數據庫的截圖,“從GISAID數據庫網站上提交的數據來看,樣本收集時間最早的也是我們。”

GISAID是壹個全球流感病毒共享數據平臺,科研工作者在注冊後都可上傳他們提取的病毒基因序列。每個毒株都會有個獨壹無二的編號,採集時間、提交日期、提交實驗室等信息也都記錄在案。財新記者核查發現,按照樣本採集時間,GISAIDS上最早的壹條新冠病毒基因序列是在2019年12月24日採集,並由中國醫學科學院病原所於1月11日上傳。比對編號、名稱等可發現,這就是“小山狗”壹文的截圖中標記出來的他們公司參與檢測的樣本序列。

文章還提及,12月27日、28日該公司領導跟醫院、疾控(部門)電話溝通,29日、30日甚至親自去武漢跟醫院、疾控中心領導當面匯報交流所有分析結果,“包括所有我們的分析結果以及醫學科學院病原所的分析結果。壹切都在緊張、保密、嚴格的調查中(此時醫院和疾控的人早已經知道有多名類似患者,我們溝通了檢測結果之後已經開始了應急處理)”。

上述已知最早完成基因測序的樣本主人,之後在金銀潭醫院不治身亡。這例12月27日即已檢測出新發病毒的研究成果,也未在當時起到任何作用。

“SARS冠狀病毒”引爆社交媒體


事實上,除了已知最早的這壹例,2019年12月底,武漢市中心醫院還有兩例“不明原因肺炎”的患者樣本被送往不同機構進行了基因測序。而這兩例樣本的檢測結果,以不同路徑對此次疫情的公開產生了重大影響。

12月27日,壹名41歲的陳姓男子到武漢市中心醫院南京路院區就診。“他是壹個會計,家住在武昌,完全沒有去過漢口的華南海鮮市場,大概在12月16日無明顯誘因開始發熱,最高體溫39.5°C,伴有心悸、胸悶、活動後呼吸困難,體力明顯下降,先是12月22日在江夏區第壹人民醫院看病,沒有好轉。”趙蘇向財新記者透露,“他是我們醫院壹個醫生的熟人,27日就轉到我們醫院來了,也是急診科收的。”12月27日傍晚,患者在該院呼吸科ICU做支氣管鏡取樣,這次的樣本送往了另壹家從事NGS檢測的北京博奧醫學檢驗所有限公司。

12月30日,北京博奧醫學檢驗所將這位病人的送檢報告反饋給了醫生,檢測結果直接是“SARScoronavirus”(SARS冠狀病毒)。

財新記者獲得的該份北京博奧醫學檢驗所的檢測報告顯示,在該名病人的樣本中檢出SARS冠狀病毒和銅綠假單胞菌的高置信度陽性指標。其中對SARS冠狀病毒的解釋是:壹種單股正鏈RNA病毒,該病毒傳播方式為近距離飛沫傳播或接觸患者呼吸道分泌物,可引起壹種具有明顯傳染性、可累計多個髒器繫統的特殊肺炎,也稱非典型肺炎。

“他們的基因庫不夠全,也可能是沒做複核,所以犯了壹個小錯誤,實際上跟SARS不是壹回事,就是壹種新型冠狀病毒。”壹位基因測序專家向財新記者透露。

然而,就是這份犯了壹個小錯誤的檢測報告,卻直接引起了武漢醫生們的注意,通過社交媒體吹響了對公眾的警哨,在壹定程度上挽救了相當多人的生命。

12月30日,北京博奧醫學檢驗所的檢測報告出現在武漢市中心醫院醫生的微信中。當天傍晚17時48分,武漢市中心醫院眼科醫生李文亮在同學群中發布信息:“華南水果海鮮市場確診了7例SARS,在我們醫院急診科隔離”;19時39分,武漢市紅十字會醫院神經內科醫生劉文在工作微信群“協和紅會神內”發布信息稱:“剛剛二醫院(即武漢市中心醫院)後湖院區確診壹例冠狀感染性病毒肺炎,也許華南週邊會隔離”,“SARS已基本確定,護士妹妹們別出去晃了”;20時48分,武漢協和醫院腫瘤中心醫生謝琳卡在腫瘤中心微信群發布消息稱,“近期不要到華南海鮮市場去,那裏現在發生了多人患不明原因肺炎(類似非典),今天我們醫院已收治了多例華南海鮮市場的肺炎病人,大家注意戴口罩和通風”——這三位醫生此後都遭到的警方訓誡。

當天,遠在廣州黃埔的“小山狗”文作者也獲知了上述消息,他記述道:“到12月30號的時候,聽到消息說類似症狀的患者還有挺多個,神經又壹下子繃緊了。特別是,大概是30號下午吧,壹個友商在另壹個患者的樣本裏面可能也檢測到了同壹種病毒,但他們直接發了檢測到SARS冠狀病毒的報告,瞬間把消息給引爆了……友商共享了序列給我們分析,我分析壹看,確實就是同壹種病毒!潛意識裏的第壹個想法就是‘這病毒具有傳染性’!”

李文亮等人揭開的蓋子,讓基因公司測序這條線的故事,與另壹條臨床醫生預警的故事產生了交集。在武漢市中心醫院的醫生們對不斷出現的病毒性肺炎病人常規治療無效、寄望通過基因測序公司尋求答案的同時,毗鄰華南海鮮市場的湖北省新華醫院呼吸與重症醫學科主任張繼先12月26日連續接診了四名不明原因肺炎病例,12月27日,張繼先將發現四名“不明原因病毒性肺炎”上報醫院,醫院上報給江漢區疾控中心。

12月28-29日,新華醫院又收治了三位來自華南海鮮市場的病人,他們擁有相似的病毒性肺炎症狀。根據《武漢晚報》等後來的報道,12月29日下午1點,新華醫院副院長夏文廣召集十名專家討論這七名病例,專家壹緻認為情況不尋常,夏文廣直接向省市兩級衛健委疾控處報告。同日上報的還有武漢市中心醫院公共衛生科。當日下午,湖北省、武漢市衛健委疾控處通知省、市、區三級疾控中心,新華醫院、市中心醫院後湖院區收治多名有海鮮市場暴露史的不明肺炎患者,要求啟動應急處置工作流程。湖北省疾控中心、武漢市疾控中心會同江漢區、礄口區、東西湖區的疾控中心開始流行病學調查,武漢市金銀潭醫院醫院業務副院長黃朝林等來到新華醫院,接走六位病人,武漢市同濟醫院亦將前述在市中心醫院第壹位做基因檢測的病人轉入金銀潭醫院。

12月30日,三級疾控中心形成《關於醫院報告華南海鮮市場多例肺炎病例情況的調查處置報告》。同日,武漢市衛健委發布內部通知,提及武漢多家醫療機構確實陸續出現多例不明原因肺炎病例,並與武漢華南海鮮批發市場有關聯,要求各醫療機構上報近壹週接診過的具有類似特點的不明原因肺炎病人。

這份因為張繼先堅持上報而觸發的武漢市衛健委《關於做好不明原因肺炎救治工作的緊急通知》,很快被曝光於網上,與看到基因測序報告的李文亮等醫生的微信預警壹起,讓發端於武漢的這場疫情信息第壹次傳遞到外部世界。

來自上海的預警


武漢市中心醫院的另壹份病例樣本來自同樣毗鄰華南海鮮市場的後湖院區,採樣要更早壹天。病人同樣姓陳,是壹名福建泉州籍的41歲海鮮市場個體經營者,12月20日受涼後出現高燒40°C、全身酸疼發力、咳嗽膿痰、胸悶氣短等症狀,12月26日在武漢市中心醫院後湖院區以“發熱查因、肺部感染”住院,12月30日醫院對其進行支氣管鏡取樣,呼吸道灌洗液樣本中多留了壹份放入冰箱在-80°C環境保存。

“之所以多留壹份樣本,是因為我們跟複旦大學附屬上海市公共衛生臨床中心(下稱上海公衛中心)、武漢市疾控中心等壹直有國家重大科技項目‘中國主要自然疫源性病毒資源’的課題合作,合作協議連續簽了已經有五年了,武漢市疾控中心負責在華中片區的臨床樣本和環境標本的採集,定期送到上海公衛中心做病原體檢測,他們有生物安全三級(BSL-3)實驗室,有高通量測序和生物信息分析平臺,而像我們醫院是武漢市疾控中心的哨點醫院。”武漢中心醫院呼吸內科趙蘇教授介紹。

12月30日下午,樣本由武漢市疾控中心壹位主任醫師取走。1月2日,武漢市疾控中心另壹位研究人員將樣本用乾冰、鐵盒和泡沫箱重重包裹,和其他動物標本壹起,經鐵路快運送往上海。1月3日,上海公共衛生臨床中心張永振教授團隊收到樣本。這家中心屬複旦大學,張永振本人則是中國疾病預防控製中心傳染病預防控製所研究員,複旦大學生物醫學研究院、上海公衛中心兼職教授,近年來壹直在國家自然基金、國家重大專項、國家重點研發計劃等資助下從事人獸共患病、中國主要自然疫源性病毒資源的調查等科研工作,包括武漢市中心醫院在內的多家醫院和武漢市疾控中心以及澳大利亞悉尼大學等均為課題團隊成員。

1月5日淩晨,張永振研究團隊從樣本中檢測出壹種新型SARS樣冠狀病毒,並通過高通量測序獲得了該病毒的全基因組序列;根據測序數據繪製的進化樹,也證實武漢新型冠狀病毒是歷史上從未有過的。上海公衛中心當日立即向上海市衛健委和國家衛健委等主管部門報告,提醒他們新病毒與SARS同源,應是經呼吸道傳播,建議在公共場合採取相應疾控防疫措施。1月6日,中國疾控中心內部啟動二級應急響應。

“我們與武漢市疾控中心、武漢市中心醫院等壹直在合作收集新的自然疫源性病毒,這就是我們的國家重大項目的壹部分,包括P3實驗室的使用也是獲得中國合格評定國家認可委員會評審認可的。”上海公衛中心壹位研究員對財新記者說,“我們是常規科研,偶然發現,事關重大,立即上報。”

至少九個樣本去年底採集送檢

財新記者證實,與廣州微遠基因科技有限公司和北京博奧醫學檢驗所幾乎是前後腳,還有數家基因測序公司從武漢醫院獲得了不明肺炎病例樣本。這其中包括2019年12月26日從武漢協和醫院收到壹份基因測序委托的行業“龍頭老大”華大基因。12月29日,華大基因對該病例樣本完成的基因測序結果顯示,病毒與SARS基因序列相似性高達80%,但不是SARS,而是壹種之前未有的冠狀病毒。華大基因還用他們的SARS檢測試劑盒對病例進行檢測,結果呈陰性,否定是SARS。

12月30日,華大基因將測序結果口頭通報給武漢協和醫院,稱病原體是壹種新的冠狀病毒,與SARS相似,建議醫院向武漢市衛健委報告。

華大基因壹位人士對財新記者介紹,他們12月底接受委托對不明原因病毒性肺炎病例的樣本進行測序時,並不知情這個病毒在臨床上已經造成了很多人的感染,甚至已經有同屬壹個家庭的聚集性感染。“我們是做基因測序的技術公司,每天會接受很多測序的委托,接觸大量病毒,也會發現很多新病毒。像冠狀病毒就有很多種,之前包括SARS在內也只有六種冠狀病毒與人有關,對人感染性比較強的只有SARS和MERS。當時我們並不知道這個病毒是‘好’是‘壞’。”

華大基因與武漢當地醫院有著常年合作,據財新記者調查,武漢當地醫院2019年12月至少送了超過30例疑難肺炎的病例樣本給華大基因委托測序。華大在其中壹共發現了三例屬於新冠病毒感染的肺炎,除了12月26日這壹例,另外兩例分別收樣於12月29日和30日。

財新記者獲得的相關信息顯示,12月30日和31日,華大方面對最近接收的病例都做了高深度的複檢測,12月31日,他們將三例類SARS的冠狀病毒混裝,即將三個病毒基因序列片段合在壹起形成了壹個混裝的全基因序列。1月1日,這份混裝的新型冠狀病毒基因序列提供給了中國疾控中心,三份檢測報告也上報武漢市衛健委。同日,華大基因重新做了整個基因組,當天拿到了壹個全基因組序列。1月3日,華大基因對三個樣本中的病毒都完成了全基因序列測序。

不過,華大方面並沒有對外公布這三個樣本的新冠病毒基因組序列。財新記者查知,截至2020年1月19日,GISAID平臺上共上傳有13條樣本的新冠病毒基因組序列。除去日本、泰國的三條,剩下的10條全部由中國科研單位上傳。從樣本採集時間看,最早的是前述2019年12月24日採集並由中國醫學科學院病原所上傳的那壹例。還有8個樣本是在12月30日採集的,分別為武漢市金銀潭醫院與湖北省疾控中心(1條)、金銀潭醫院與中科院武漢病毒研究所(5條)、中國疾控中心病毒病預防控製所(2條)。此外,中國疾控中心病毒病預防控製所還上傳了壹條2020年1月1日完成採集樣本的基因序列。

與之映證,據《湖北日報》報道,12月30日這天,金銀潭醫院院長張定宇帶領大家採集了該院最早收治的7名病人的支氣管肺泡灌洗液,並送往中科院武漢病毒所進行檢測。

以行業平均檢測週期三天來算,到1月2日左右,上述8個12月30日採集樣本的基因測序結果應該已經得出。中科院武漢病毒所在壹封公開信《武漢病毒所全力開展新冠病毒肺炎科研攻關》中曾稱,12月30日晚病毒所收到金銀潭醫院送來的不明肺炎樣本,72小時攻關後,於2020年1月2日確定新冠病毒的全基因組序列,1月11日上傳至GISAID上。

上述《中華醫學雜誌(英文版)》發表的論文也顯示,在2019年12月24日至2020年1月1日這九天內,有五名患者的肺泡灌洗液樣本被採集並送去檢測分析,並且這五名患者中有兩人沒有華南海鮮市場接觸史。

五名患者中,除上述65歲患者樣本,還有三位患者的樣本採集時間為2019年12月30日。其中,2號患者是壹名在華南海鮮市場工作的49歲女性,她12月22日開始發高燒、乾咳,五天後出現呼吸困難並住院,12月29日住進ICU;3號患者同樣為女性,52歲,12月22日發病,29日住院,但是她沒有海鮮市場接觸史;4號患者是壹名41歲男性,他12月16日開始高燒、乾咳,22日住院——這位也沒有海鮮市場暴露史男性顯然就是上文在武漢市中心醫院就診的武昌會計;5號患者的肺泡灌洗液樣本則是在2020年1月1日採集的,他是壹名在華南海鮮市場工作的61歲男性,本人患有慢性肝病和腹部粘液瘤,發燒、咳嗽、呼吸困難持續七天後住進當地壹家醫院,1月2日開始利用ECMO進行搶救,後不治身亡。

該論文稱,壹種新型冠狀病毒就這樣在實驗室中被鑒別出來,牠與SARS病毒核苷酸序列相似度達79%,在繫統發育上最接近蝙蝠所攜帶的SARS樣冠狀病毒,但形成單獨進化分支的冠狀病毒β屬毒株序列。在開展了病毒分離進行形態確認與血清學檢測後,最終確認新發病原體是壹種新型冠狀病毒。這種病毒與受體結合的結構域,其氨基酸序列與SARS冠狀病毒類似,表明兩種病毒可能結合的是人體細胞上相同的受體。

回望2019年12月底至今年1月初的那幾天,原本應是決定無數人命運的關鍵時刻。但彼時,公眾對這種病毒日後會引發的後果還渾然不知。

壹位基因測序公司人士透露,2020年1月1日,他接到湖北省衛健委壹位官員電話,通知他武漢如有新冠肺炎的病例樣本送檢,不能再檢;已有的病例樣本必須銷毀,不能對外透露樣本信息,不能對外發布相關論文和相關數據,“如果你們在日後檢測到了,壹定要向我們報告”。

1月3日,國家衛健委辦公廳發布了壹份名為《關於在重大突發傳染病防控工作中加強生物樣本資源及相關科研活動管理工作的通知》,這份國衛辦科教函(2020)3號文稱,針對近期武漢肺炎病例樣本,依據目前掌握的病原學特點、傳播性、緻病性、臨床資料等信息,在進壹步明確病原信息之前,暫按照高緻病性病原微生物(第二類)進行管理,相關樣本的運輸應當按照原衛生部《可感染人類的高緻病性病原微生物菌(毒)種或樣本運輸管理規定》要求進行;病原相關實驗活動應當在具備相應防護級別的生物安全實驗室開展。

3號文進壹步規定,各相關機構應按省級以上衛生健康行政部門的要求,向指定病原檢測機構提供生物樣本開展病原學檢測並做好交接手續;未經批準,不得擅自向其他機構和個人提供生物樣本及其相關信息;已從有關醫療衛生機構取得相關病例生物樣本的機構和個人,應立即將樣本就地銷毀或送交國家製定的保藏機構保管,並妥善保存有關實驗活動記錄及實驗結果信息;疫情防控工作期間,各類機構承擔病原學檢測任務所產生的信息屬於特殊公共資源,任何機構和個人不得擅自對外發布有關病原檢測或實驗活動結果等信息,相關論文、成果發表須經委托部門審核同意。

至於哪些機構屬於“指定病原檢測機構”,文件並未提及。有病毒學家透露,甚至中科院武漢病毒所都壹度被要求停止病原檢測,銷毀已有樣本,“因為按現行《傳染病防治法》,開展傳染病實驗室檢測、診斷、病原學鑒定是各級疾病預防控製機構的法定職責,僅有國家和省級的疾控繫統機構才有權進行傳染病病原學鑒定,中科院武漢病毒所顯然不在此列,更何況那些未經授權的商業科研機構”。

或許正因如此,12月30日拿到病毒樣本的中科院病毒所,2020年1月1日進行病毒分離,1月2日完成了病毒的基因測序,1月5日分離得到病毒毒株,1月9日完成國家病毒資源庫入庫及標準化保藏。這些顯然日以繼夜才能完成的研究工作,遲遲未對外公布,僅僅在2月份面臨外界的傳言攻訐時,才給出隻言片語的披露。

1月9日,央視報道,以中國疾控中心為主的“武漢病毒性肺炎病原檢測結果初步評估專家組”確定,病原體為新型冠狀病毒,“截至2020年1月7日21時,實驗室檢出壹種新型冠狀病毒,獲得該病毒的全基因組序列,經核酸檢測方法共檢出新型冠狀病毒陽性結果15例,從1例陽性病人樣本中分離出該病毒,電鏡下呈現典型的冠狀病毒形態。”

1月11日,張永振研究團隊將該病毒基因組序列信息共享到“病毒學組織”Virologic.org網站和GenBank上,繫全球最早公布該病毒序列的團隊。

當日晚,國家衛健委宣布中國將與世衛組織分享新冠病毒基因序列信息。第二天,另外5個來自不同患者的病毒基因組序列由國家衛健委領導的小組在全球共享流感病毒數據庫GISAID發布。對於這個向世衛組織分享的新冠病毒基因序列信息到底來自哪家機構?中國疾控中心主任高福回應財新記者稱,基因序列來自三方機構,中國疾控中心、中國醫學科學院以及中科院三方,此為聯合攻關。世衛組織表示,已從中國國家衛健委獲得更多有關武漢不明原因病毒性肺炎的詳細信息,包括從病例中檢測到的新型冠狀病毒基因序列信息,這對其他國家開發特定診斷工具有重要意義。

此時再去細究誰第壹個摘取了科學皇冠上的珍珠其實並無必要,因為距離第壹例基因測序確定新冠病毒,已經過去了15天。

1月11日,停止更新多日的武漢衛健委通報,第壹次將“不明原因的病毒性肺炎”更名為“新型冠狀病毒感染的肺炎”,稱截至2020年1月10日24時,初步診斷有新冠肺炎病例41例。同壹天,湖北“兩會”召開。至1月17日湖北“兩會”結束,這個數字沒有增加。

記者高昱彭岩鋒楊睿馮禹丁馬丹萌
財新記者趙今朝、實習記者黃雨馨對此文亦有貢獻
來源:財新網 


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