數年前、チャイナが尖閣を防空識別圏に入れた騷ぎがあったが、あんなものは疾うの昔に雲散霧消してゐる。

2014年12月27日 22時12分 JST ハフィントンポスト(朝日) 
中国、防空識別圏の「警告」削除 国際摩擦を懸念か
中国国防省が尖閣諸島上空を含む東シナ海に設定している防空識別圏で、指示に従わない全ての航空機に「軍当局が防御的緊急措置をとる」とした運用規則を、航空当局が各国向けに通知した航空情報から削除していたことがわかった。

https://www.huffingtonpost.jp/2014/12/27/china_n_6385528.html

よって當然ながら日本の旅客機は普通に尖閣の上空でも飛んでゐる。
 勿論、西側でも飛んでゐる。
https://ja.flightaware.com/live/flight/ANA859/history/20200306/2350Z/RJTT/VHHH
空路は機中の席上畫面でも見られるが、インターネットにも出てゐる。

全日空尖閣上空4

全日空尖閣上空2

全日空尖閣上空

臺灣那覇間が典型だ。ここにチャイナが干渉するのは有り得ない。そんなことが可能ならば、臺灣はチャイナに即刻軍事占領される。ところが今なほチャイナの防空識別圏の影響で日本の航空機が尖閣上空を飛べないと勘違ひしてゐる人がゐる。何故日本人はそこまで弱氣なのか。實に不可解極まり無い。愚かだ。

關聯:
チャイナ軍機は尖閣から160km距離までしか接近できない
http://senkaku.blog.jp/2018041975799983.html

チャイナのドローンは尖閣に接近できず。常駐のためには悠久の歴史  
http://senkaku.blog.jp/2017091872662441.html