下の評論文の標題を見て、副大統領が變心したのかと思ったら……大袈裟だ。そもそもチャイナを分析したら駄目なのだ。 
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/60217
「米朝会談の陰でアメリカ「対中強硬論者の父」が突然の豹変のナゾ、日米専門家らも驚愕、その真意は?」
歳川隆雄  「インサイドライン」編集長
ペンス副大統領の「反中演説」立役者が突然…
世界の耳目が米朝首脳会談に集中したが、ワシントン市内で開かれたセミナーに注目した米メディアはほとんど皆無だった――。対中強硬演説に極めて大きな影響力を及ぼしたのが、ピルズベリーである。歴代政権の中国政策に大きな影響を与えてきた人物として知られる。そのピルズベリー氏が、何と「戦略的に空虚でほとんど無意味なレトリックで中国を刺激しかねないことに十分注意すべきであり、
<中国が>何を求めようとしているのか、よく考えるべきだ」と語ったのだ。おいおい待てよ、あなたが、ペンス副大統領に米国は「自由で開かれたインド太平洋戦略」に対し強くコミットすると言わせた張本人。

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 と、この評論家が驚いてゐる。何を驚くことがあらう。
 もともとチャイナは昭和24年建國以前から一貫してファシズムのまま現在に至ってゐる。
蒋介石すらファシストなのに、まして毛澤東らがファシストでないわけがない。
問題はそのチャイナを民主化できるとかほざいてゐた米人の甘さだ。
そのピルズベリーが急に反対チャイナに轉じたのは、
遲過ぎるし、「今更何を言ふか」としか私は思はなかった。
チャイナは民主化するだらうか、崩潰するだらうか、
などと分析すること自身が基本的に無駄である。
ヒットラーより遙かに多く虐殺した國が民主化するとか崩潰するとか
分析すべきでない。日米は、正義を以て惡を正す。その基本が搖らいではならない。
それ以上でも以下でもない。分析そのものをやめよ。
分析する人は、結果今度はピルズベリーといふ人物を分析する。切りが無い。
米が再度チャイナに甘い顔をする時が來ても、
日本はその顔色を見てはならない。「逢中必反」。
終始一貫、日本は正義を貫け。貫かずに昭和47年に臺灣を見捨て、
平成初期に天皇陛下にチャイナを訪問させた。
日米自身が搖らぐから世界の平和が損なはれてゐる。

ペンス演説

關聯リンク。 分析をやめよ。
http://senkaku.blog.jp/archives/37410777.html