北京で通貨スワップを決め、一帶一路を支持するなど、これまでの方向性が顯在化したが、それに續いて大量移民受容もほぼ決まった。同じくこれまでの方向性を大きく明確化したものである。これは繩文以來の日本史一萬五千年の大きな節目になる。今後の日本は全く異なる國となってゆく。しかもこの政策を大部分の日本人が消極的に支持してゐる。私も政府に協力する立場上、支持せざるを得ない。もう止められない。ファシズムの21世紀の中で、次の世代が奮鬪するやう祈るしかない。
香港 報道の自由に危機感 ビザ更新拒否で自粛ムード
毎日新聞2018年11月4日 23時27分(最終更新 11月5日 00時41分)
中国から追放のドイツ人学生、台湾支持表明 中国のドイツ紙批判受け
臺灣中央通訊社【政治】 2018-10-30 19:27
そこで今日、我が家の三子女に教訓二則を宣告した。
第一、十五年以内に我が家は無くなる。父母は十五年後までに引退し、
子供らには全員出て行ってもらふ。
その時、日本にも長崎にも既にチャイナ・ファシズムが滲透してゐるだらう。
長崎にも日本にも汝らの安住の地は無い。
出て行け、そして自力で活きぬきなさい。
そのための準備が十五年間ある。しっかり己れを磨礪せよ。
第二、汝らは日本人である。
日本人である以上、立派な日本人になる責任がある。
精神的奴隷のやうな卑しい日本人、
やくざのやうな日本人になってはならない。
この點だけは宿命的決定事項であり、自由は無い。
チャイナ・ファシズムの下で鬪ひ、不撓不屈、日本を存續せしめよ。
汝らの次の世代を少しでも多く、立派に育てるべく務めよ。
以上である。子らの反應は、
「そんな變なこと言ふのはお父さんだけだ」「學校の先生はそんなこと言はない。」
そして泣いて、逃げた。
そのうち分かる時が來るのかどうか、心配だ。
。
▲チャイナから追放されたドイツ學生
コメント