近年、繩文人が古モンゴロイドとしての特殊性で注目された。
のこる新モンゴロイドの血筋は、彌生時代以後に大陸から來た人々だ。

ところが新モンゴロイドは分布がひろいから、
どこから來たのか分からない。南方にも廣く分布する。
朝鮮半島とは限らないし、朝鮮半島の中でも百濟だ
といふ可能性が高い。
そして今の韓國は新羅の末裔の可能性が高いが、
それも分からない。素人には中々難しい。

ウィキペディア「新モンゴロイド」:
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ハプログループoは東アジアから東南アジアにかけて最多。
日本においてもo1b2が30%以上、o2が20%以上。
o1b1系統はチャイナ領土の南部や東南アジアで多い。
o1b2系統は日本本州の他、朝鮮や滿洲、チャイナ領土北部など北東アジア。
o2系統は漢民族で50%以上、朝鮮や越南で40%以上。
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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%89
以上ウィキペディアからまとめた。
つまり朝鮮40%や漢民族50%の「o2」は、日本では第三勢力だが、
廣大な分布地域のうちどこから來たのか分からない。
日本で30%以上の「o1b2」は、チャイナ朝鮮では非主流。
主にチャイナ領土の北部だから滿洲蒙古だろうか。
ただ、北部の範圍は上海蘇州あたりまで含むのかどうか。
含むとすれば、それは歴史的に見れば水田稻作の長江の呉だらう。
もっと北部から日本に來たとすれば、それを歴史に重ねると百濟だろう。
なぜなら百濟の王族夫余(扶余)氏は高句麗だから、滿洲蒙古と近い。

素人の理解する日本の四大勢力:
古モンゴロイド、日本でも近畿以外で主流。特に沖繩とアイヌに多い。
中部北部新モンゴロイド、日本の第二勢力、近畿中心。百濟蒙古滿洲長江から來た。
南部新モンゴロイド、日本の第三勢力。チャイナ領土南部と東南アジア系。

現在流布情報が少ない部分は以下の通り。
中部新モンゴロイドのチャイナ人の中で、
黄河流域と長江以南との差はどうなのか。
それに韓國内での地域差はどうなのか。
新羅は朝鮮半島の主流なのだらうか。
今でも百濟の末裔は殘ってゐるのだらうか。
特に韓國西南部は百濟の故地だから氣になるところだ。

下はインターネットで流布するハプログループ分布。
ウィキペディアとは記號が違ふやうで、ややこしい。

ハプロ


この圖は多分、
http://hirukawa.hatenablog.jp/entry/2016/10/01/000000
蛭川立氏が出元のやうだ。