かういふ書は、今まで有りませんでした。チャイナが反論できないといふより、「日本人が知らない尖閣史」。さういふ新しさの書です。そして何より、正義の書です。決して面白をかしく賣り捌くだけの目的ではありません。扶桑社がこれを刊行して下さったのは、實に容易ならざることです。有り難いことです。百田氏の推薦も實に有り難い。石平氏と私が個人として有り難がることではなく、日本人として有り難い。なぜならこれは正義の書だから。個人ではありません。尖閣の正義が世界に理解されぬ今、これほど重い正義の書が他にあるでせうか。英譯は當然、出るでせう。これの英譯が刊行されないやうなら、世界の目は節孔(ふしあな)です。

http://www.fusosha.co.jp/books/detail/9784594077730

中国が反論できない 真実の尖閣史
石 平 (著), いしゐ のぞむ (史料監修)    ¥ 1,512(税込)
内容紹介
<構成>
序章 尖閣を守るために中国との歴史戦で勝つべきとき
民主党政権が中国の圧力に屈した「国恥記念日」を忘れるな
なぜ、尖閣を死守しなければならないのか
ほか

第一章 中国が曲解する「最古の史料」
明王朝の官僚による記録が示す事実
島の存在すら知らなかった中国
「舵手」を水先案内人だと曲解する中国側のデタラメ
ほか

第二章

第三章 中国が主張する「有力史料」の捏造疑惑
ニセ骨董商も顔負けの中国の詐欺的手法
中国人学者も疑問を提した「ニセ着色疑惑」
ほか

第四章 中国歴代王朝の官製地誌に記された領海
唐王朝の地誌では中国の領土は海岸線で尽きる
尖閣は領土外と宣言した清王朝皇帝 ほか

第五章 琉球と清朝の領海の記録を検証する
尖閣は昔から「海の国境線」の日本側にある
「風水域」から見た尖閣の所属問題
ほか

第六章 近代西洋人の航海記録に登場する尖閣
「魚釣島は琉球に属する」と明示した最初の地名辞典
「尖閣は琉球に帰属」と明記したドイツの地誌
英雄クルーゼンシュテルンも尖閣を琉球としていた
ほか

第七章 現代地図と尖閣名称の変遷から探る領有権問題
中国製公式地図に日本名「尖閣」が採用された理由
1967年刊行のソビエト公式地図でも、尖閣は日本領
中国政府が使う「釣魚島」の名称も日本人が命名
ほか

第八章 尖閣諸島に初めて上陸したのは日本人
外務省に採用された琉球史料の重要な意味
江戸後期、与那国島民はすでに尖閣の存在を知っていた
ほか

終章 尖閣の陥落は日本の終わりの始まり

<概要>
「中国人にとって歴史はニセモノの骨董品」と断じる著者。 実際、「明の時代から尖閣は中国が支配していた」と強弁してきた中国だが、史料監修者・石井望准教授によると、明朝の公式文書「皇明実録」の中では、尖閣は琉球に属し「明の領土ではない」ことが明示されており、さらに「台湾の付属島嶼」でもないことが証明された。中国の漢文史料や世界中の航路図を読み解き、数々の学術的スクープを発見し続け、内閣官房領土室の関連事業で尖閣史研究委員も務める石井准教授は、「歴史で議論すれば日本の完勝である」からこそ、尖閣古典全史料を網羅研究し続ける。
しかし、中国の領土拡大の手口を今、もっともよく知る著者・石平氏は、昨今の尖閣情勢を分析し、「このままでは日本は闘わずして尖閣を奪われる」と危惧する。そこで、本書では膨大な尖閣史料から核心部分を石平氏が徹底解説。
「中国による領有権の主張を一挙に粉砕し、日本の領有権を歴史的に証明できる決定的な一冊になるだろう」(著者)。
中共のウソと捏造から、わが国の領土を守るべく、気鋭の評論家と漢文学者が中共に挑む史料戦!


著者について

石平(せき・へい)
1962年、四川省成都市生まれ。ʼ84年、北京大学哲学部を卒業後、四川大学哲学部講師を経て、ʼ88年に来日。ʼ95年、神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。2002年に『なぜ中国人は日本人を憎むのか』(PHP研究所)を発表、中国の反日感情の高まりを警告。以後、中国や日中関係の問題について、講演・執筆・テレビ出演などで精力的に活動している。2007年、日本国籍を取得。『なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか』(PHP 新書)で第23回山本七平賞を受賞。著書に『なぜ中国人にはもう1%も未来がないのか』『習近平にはなぜもう100%未来がないのか』(徳間書店)、『これから始まる中国の本当の悪夢』(黄文雄との共著、徳間書店)、『暴走を始めた中国2億6000万人の現代流民』(講談社)、『韓民族こそ歴史の加害者である』(飛鳥新社) 、『朝鮮半島はなぜいつも地獄が繰り返されるのか』(徳間書店)など多数

いしゐ のぞむ
戸籍名、石井望。長崎純心大学比較文化学科准教授、漢文学専攻。1966年、東京生まれ。ʼ89年、京都大学中国語学中国文学科卒業。ʼ00年、同研究科博士課程学修退学。ʼ01年、長崎総合科学大学講師。ʼ08年、長崎純心大学講師。ʼ09年より現職。笹川平和財団島嶼資料センター調査委員。ʼ16年度内閣官房委託沖縄平和協力センター尖閣資料調査事業特別研究員。論文「詞曲定調」(ʼ07年『淡江中文學報』)、「沈約創定紐位高下説」(ʼ06年『輔仁国文学報』)など
登録情報

    単行本(ソフトカバー): 230ページ
    出版社: 扶桑社 (2017/8/2)
    言語: 日本語
    ISBN-10: 4594077730
    ISBN-13: 978-4594077730
    発売日: 2017/8/2
扶桑社表紙

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sekihei石平表紙6


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こちらです。
沖繩の我那覇眞子女史講座で販賣したら、
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全册完賣、册數不足となってびっくりしました。
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産經新聞に載った廣告。
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