安倍さんは尖閣常駐も奪還も何もやりません。やらないといふことが産經記事に明示されてるわけです。
http://senkaku.blog.jp/2015112949020018.html
日本にできる有効な方法は世界輿論を大きく轉換させることだけ。内外の輿論の九割が常駐支持となり、常駐しない安倍さんが強い批判にさらされれば、安倍さんは常駐します。支持率で動く人ですから。では輿論はどうしたら轉換するか。ルトワックさんとやらに良い智慧がありますか。多分ありません。有効手はただ一つ。歴史百對ゼロの壓倒的悠久の正義を世界に理解させることです。
http://senkaku.blog.jp/2017022769624302.html
「ああさうだったのか!尖閣では最初の1534年から琉球職員がチャイナ使節船を案内し、朱印船は縱軸横軸で尖閣を航行し、1600年頃に日本が作った精確な尖閣地圖は十九世紀半ばまで世界最尖端であり續け、1617年には尖閣の西側入口の馬祖列島で日明間和平合意も成り、1660年には尖閣附近で坐礁したオランダ貨物を薩摩が運んで長崎奉行から出島オランダ商館に引渡し、1719年と1800年には琉球職員が馬祖列島から早くもチャイナ使節の水先案内をして尖閣に導き、1819年には琉球王族が尖閣で公式上陸調査し、1845年には八重山航海士がイギリス人を尖閣に案内し、1867年には歐洲製地圖で尖閣の西側に國境線が引かれ、明國清國は最初から最後まで尖閣と臺灣北方諸島とを混同したままで、釣魚臺を臺灣北方諸島の西側に置くチャイナ史料が歴代の半數を占め、1461年から1872年までずっと尖閣の遙か西方にチャイナ國境線を引いてゐて、1403年のチャイナ尖閣史料は實は琉球人に教はって1573年以後に編まれたに過ぎず、臺灣の地誌に出現する釣魚臺は尖閣ではない別の島であり、琉球風水思想では首里を中心として尖閣を外縁とし、臺灣の風水は基隆から南に伸びるが尖閣へは伸びず、、、、とにかくあらゆる史實が、1895年日本編入の正義に向かって動いてゐたのだ!今悟った!」
世界がさう氣づけば九割の支持を得て尖閣常駐できます。國際法とか軍事とか地政學とかのチャチな話ではありません。

 昨日安倍首相は、國の交戰權を認めないままで自衞隊の存在を憲法に明記する方針を明らかにしました。これは矛盾ではありません。何故なら現在の政府解釋では自衞權は交戰權と別だからです。その解釋にもとづいて自衞權を明文化するだけのことです。從って改憲後もポジティブリストとかさういった問題は何も變はりません。つまり改憲する意味はゼロ。なので改憲より先に自衞隊法などを改正すること、悠久の尖閣史を明らかにすること、
http://senkaku.blog.jp/2017050470763234.html
そして尖閣常駐。これらは先にやるべき課題です。改憲に力を使ってもほとんど効果ありません。

 そもそも輿論調査によれば改憲の機運は高まらない。しかし時間も無い。ではどうすべきか。工夫が必要です。先に自衞隊法などの改正です。ポジティブリストだとかいふあれです。でも何より最優先は悠久の尖閣史です。
http://senkaku.blog.jp/2016050559510733.html
憲法どうでもいいです。かりに憲法の無い日本と、國土の無い日本、どちらが望ましいか。國土は絶對なので憲法を捨てます。教育でも憲法大切といふのをやめて、國土大切に切替へるべきです。新憲法だらうが改憲だらうがどうでも良いです。

米軍は臺灣に駐留すべきだ。
http://www.sankei.com/premium/news/170501/prm1705010006-n6.html
こんな當り前のことを言ふ人が少ない。リンクの産經野口裕之氏にしても、この當り前のことを言ふためにマニアックな軍事解説を長々と開陳する。必要ないだらう。兵法は自衞隊に任せればよい。一般市民向けの新聞紙面を大きく使ふ事ではない。そんな紙面があれば悠久の尖閣史を語って欲しい。産經が一流新聞になれない原因はこのあたりに在る。

ルトワック

ついでに。

0527内閣官房公表尖閣史料徹底解説