「1885年9月6日付『申報』記事「台島警信」に関する考察 ~新聞報道の面から~ 」
(上中下)完結。 國吉まこも 石井望   

令和元年五月九日、十日、十四日、上中下各第四面。
各三千字、八重山日報オピニオン欄、電子版有料。 
「明治日本の尖閣上陸が上海の新聞で騷がれた」
といふ近年の定説だが、上海の原紙は失はれてゐる。
しかし當時の『東京日日新聞』によれば、
それはMajaaka諸島、即ち宮古八重山であった。
尖閣だとは書いてゐなかった。
香港でも轉載され、わざわざ清國領土説を否定した。
巨文島英占領、露朝密約、キャロライン諸島獨占領
など急展開する情勢を承けた速報だった。
重大な新事實の發見を上中下で連發してゐます。
第一著者の國吉まこも氏は、尖閣資料編纂會研究員、
内閣官房委託尖閣調査事業主任研究員。
諸君、この全文を有料で讀まずして尖閣を語るなかれ。

yaeyama010509國吉石井上_清國


yaeyama010509國吉石井上_東京日日


yaeyama010509國吉石井中_香港

yaeyama010514國吉石井中_電信

yaeyama010514國吉石井中_露朝密約